保健委員会の子ども達が、劇やクイズ形式で、ゲームや動画、SNSによる健康被害について、わかりやすく伝えました。 以下は、保健委員会の子ども達が考えた劇とクイズの一部を紹介します。
【劇(ゲームの健康被害)】
(家の中)
母:そろそろゲームをやめなさい。
子:う~ん、今いいところなんだよ。
(就寝時)
子:あれ?目がさえちゃって眠れない。
(翌日の学校)
子:zzzz・・・・
先生:授業中に寝てしまうなんて、保健室で診てもらってきなさい。

保健の先生:昨日の夜、眠れなかったのね。
テレビやゲーム、スマホを見ていると、脳が目覚めてしまうから、寝る前はやめましょうね。
(帰宅後)
子:よ~し、今日は、しっかり寝たいから、今のうちにゲームしようっと。
(就寝時)
子:あれ、おかしいな。今日も眠れない。
【クイズ】
ここでクイズです。①だと思う人はグー、②だと思う人はパーで答えてください。
夜のゲームをやめたのに、眠れなかった理由は何でしょう。
① ゲームのことばかり考えていたから。
② 運動不足になったから。

正解は②の運動不足になったからです。学校にいる時や放課後に、しっかり体を動かすことで、夜ぐっすり眠れようになります。外で遊ぶ時間も作るようにしましょう。
この他にも、「動画をずうっと見ていると、目が悪くなったり、脳が働かなくなったりすること」や「SNSなど終わりのないやり取りは時間を決めて終わりにすること」を劇とクイズで伝えました。
子ども発信で、今日的な問題を解決しようとする取組に感心しますね。
お子さんの健康を守るには、家庭の姿勢が大変重要です。お子さんと一緒に、ゲームや動画、SNS、スマホとのかかわり方について考えられるといいですね。